よくあるご質問
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プログラムの申込みについて
- LOOBの英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)に参加するか、語学学校に留学するか、迷っています。どう違いますか?
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LOOBが開催する「英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)」は、フィリピンの非政府組織(NGO)として貧困コミュニティの支援活動を行ってきたLOOBの経験を活かしたボランティア研修です。教育、環境、貧困、ジェンダーといったテーマで、英語の座学でインプットした後に実際にフィールドに出て現地の様々な方々と交流し、五感を通じて学びを深めることができます。
一方、フィリピンの語学学校は、英語力向上に特化したカリキュラムを保有しています。英語上達に集中したい方は、イロイロ市にあるLOOBの提携校、GITC(Green International Technological College)での留学がお勧めです。GITCは、観光ビジネスに関連した4年制の単科大学で、留学中はLOOBでのインターン体験が可能です。
- パスポート申請中ですが、プログラムに申込みしてもいいですか?
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はい。パスポート申請中でもお申込みできますので、フォームからお申込み下さい。
- 航空券は自分で取って良いですか?
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はい。大丈夫です。LOOBで推奨する日本⇔マニラ(もしくはセブ)⇔イロイロの便を事務局からご案内しますので、それを参考に各自でご手配下さい。国際線と国内線を一つの予約番号で購入することを強くお勧めいたします。
不慣れな方はLOOBが代理で予約するなど無料でアシストすることも可能です。また、推奨便以外をご利用の場合は、片道2,000円ほどの送迎代がかかることがあります。また前泊が必要でしたらLOOBのシェアハウスを1泊2,000円ほどでご利用頂けます。お気軽にご相談下さい。 - 日本から他の参加者と一緒に渡航できますか?
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はい、可能です。ほとんどの方が推奨便で来られますので、同じ便を利用する参加者同士で日本から一緒に渡航することができます。これまで一人で参加する高校生の方も難なくイロイロまで渡航しています。プログラムへの参加が決定した方に、詳しい「渡航案内書&持ち物表」をお送りしていますのでご安心ください。
- スーツケースとバックパック、どちらが便利ですか?
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どちらでも構いません。フィリピン航空(Philippines Airline)の場合、預け入れ荷物23キロ×2つ、機内持ち込みが7キロ許容されます。セブパシフィック航空(Cebu Pacific Air)の場合は、預け入れ荷物は10~15キロ、手荷物7キロです。(必ず各自、航空会社に直接ご確認下さい)
- 帰国日が決定してないので航空券は片道でいいですか?
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格安航空会社(LCC)などで片道ずつチケットが買えるようになりましたが、帰りの航空券がないとフィリピンに入国することができませんので、必ず往復チケットを準備下さい。
- ビザは日本で取ったほうがいいですか?
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29日以内の滞在であればビザなし滞在ができますので、ビザは必要ありません。インターンの方で30日以上滞在する方はビザが必要になりますが、イロイロ市の入国管理局で申請できますので、日本でビザを申請しなくても大丈夫です。
- 両替えは日本でしていったほうがよいですか?
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日本で両替しなくてもフィリピンのマニラもしくはセブ国際空港に到着してから両替場で両替をすることができます。イロイロ市内に両替商がたくさんありますが、手続きに時間がかかりますので、できるだけイロイロに来る前に行ってきてください。
持ってくるお金は、1万円札1枚より1,000円10枚のほうが現地で両替の融通がききます。また両替の際に、できるだけ50~100ペソ札もまぜてもらうと後々便利です。 - 説明会や事前研修はありますか?
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フィリピン現地プログラムに行かれる方は、申込前のオンライン説明会、申込後のオンライン事前研修に参加して頂くことができます。また、同じプログラムに参加する方々で、渡航前に参加者のLINEグループを作り、事前に交流できるようにしています。
- プログラム終了後に別の地域や別の国に行ってもいいですか?
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はい、大丈夫です。LOOBプログラムは原則、イロイロ集合・解散ですので、プログラム終了後はご自分の旅を続けていただいで問題ありません。
- 予防接種は必要ですか?
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予防接種は任意となります。受けるとすればA型肝炎・破傷風・狂犬病などが推奨されます。また2019年には麻疹の発生が確認されていますので、心配な方は受けてきてください。どの予防接種も期間を開けて2~3回受ける必要がありますので、お近くの検疫センターにご連絡下さい。予防接種機関の探し方はこちら
- プログラムに参加できなくなったら参加費はどうなりますか?(キャンセルポリシー)
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申込み完了後はキャンセル料が発生します。イロイロ到着日を起点として
22日前まで申込金13,000円
15~21日前まで申込金13,000円+残額の20%
8~14日前まで同13,000円+残額の40%
7~4日前まで同13,000円+残額の80%
3日前から100% 現地に入ってから日程を短縮される場合、参加費はご返金はできません。
英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)
- 英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)には何人くらい参加しますか?
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現在、日本人の定員を12名、フィリピン人定員を6名としています。
- 参加者はどんな人たちですか?
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英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)に参加される日本人の男女比は3:7で、年齢層は高校生から20代社会人までの16~27歳が多く、7割が大学生、2割が高校生、1割が社会人です。国際関係・教育関係の勉強をしている方が最も多く、英語のブラッシュアップだけでなく、海外ボランティアで自分の世界を広げたいと思っている方々が大半です。ここ数年で一人で参加する高校生も非常に増えています。
また、英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)にはLOOBが正式提携するイロイロ科学技術大学の学生がユースボランティアとして派遣されてきます。現地の学生との共同生活からフィリピンのリアルな生活を学ぶことができます。
- 英語が苦手なのですが参加できますか?
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英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)は、英語力を伸ばしたい気持ちと、フィリピンの学生さんと共同生活を通じて国際的な問題を学びたい姿勢があれば誰でもご参加頂けるプログラムです。
現地ファシリテーターやフィリピン人ユースボランティア(シスター&ブラザー)は英語学習者に分かりやすく話してくれます。プログラムの進行は基本的には共通語の英語で進められますが、日本人学生インターンがおりますので必要なところは通訳してくれます。
現地の方々との距離が近く、共同作業が多いプログラムですので、言葉の壁ではなく、何を伝え、何を知りたいかを明確にする気持ちが大切です!
- 一人で参加する人は多いですか?
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英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)に参加する方の9割はお一人の参加ですが、現地でたくさんのアクティビティがあり、日本人の他の参加者や現地のユースボランティアとすぐに仲良くなれます。フィリピンで出会って、一生ものの友情に発展していく方もたくさんいます。LOOBにはとても意識の高い、ユニークな若者が多く集まります。様々な出会いを通して、豊かな経験をしてほしいと思っています。
- お小遣いはいくらぐらい必要ですか?
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英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)でお金を使うのは、朝食とお土産の購入の時となります。これまでの参加者は、1週間で約10,000円程度をペソに両替し使っているようです。日本からフィリピン・ペソへの両替は、マニラ空港の両替商で行う方が多いです。
- ホームステイ先はどんなご家庭ですか?
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(*2023年時点でホームステイは開催できるか調整中です)ホストファミリーはNGOの支援先にお願いしているため、貧困線以下のご家庭が多いです。2019年12月以降、より多くの日本の皆様にフィリピンライフを知って頂けるよう、ホストファミリーの幅を中流家庭も含めて、広く取ることになりました。もちろんトイレやシャワーなどは日本と大きく違う環境ですので、写真や過去の参加者の感想などを見て、心の準備をしっかりとして頂けますようお願いします。
- ホームステイ先の構成を教えてほしいです。
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(*2023年時点でホームステイは開催できるか調整中です)LOOBでお世話になっているホームステイ先は5地域、30世帯ほどありますが、現地ではホームステイ先が決まるのが直前のため、渡航前にはお知らせできないことをご了承下さいませ。子どもさんがいる核家族もしくは拡張家族でお子さんがいるご家庭にお世話になります。お土産の目安としては、だいたい大人4~5人、子ども10人前後を想定して下さい。
現地インターンの活動について
- ESAPに参加してから帰国せずにインターンになってもいいですか?また航空券は片道でいいですか?
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有料プログラムに参加してからインターンやスタッフになる方は、一度帰国する必要はありません。そのまま残って活動していただいて大丈夫です。また帰りの航空券がないとフィリピン入国できませんので、必ず往復チケットを買ってきて下さい。
- インターン生の活動体制は?どのような立ち位置になりますか?
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インターンシップは「自分で考えて行動し、人を動かしていけるリーダーシップを身に付けること」を目標にしています。そのために必要な●Communication(英語&コミュニケーション力)●Collaboration(異文化や価値観の違う人々と協働する力)●Critical Thinking/Creative Action(次に人を動かしていく力)を段階的に伸ばしていきます。オリエンテーションや座学を受けながら、現地スタッフやユースボランティアとチームを組み、事務所の実務を担って頂きます。インターンには職員がメンターとして付きますので、活動のアドバイスや評価を得られます。また先輩のインターンがいれば、実際の生活や活動をサポートします。
- 実際、どれくらいの活動を経験できますか?
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研修生の目標は人それぞれ異なりますが、団体の実務/タスクの量としては朝8~17時の間にびっしり入っており、仕事がなくて困るということはありません。インターン生の能力、やる気、適正によって、担当するプロジェクトの内容や深さも柔軟に決めていきます。またLOOBの活動以外で、ご自身のリサーチなどの希望がある場合は渡航前にご相談下さい。
- 滞在中に旅行に行くことは可能ですか?
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安全管理の観点から、インターンの受入期間中は、個人の自由旅行および夜7時以降の一人外出は認めておりません。インターン生の休日の過ごし方は、イロイロ市内のショッピングモールや観光地を散策したり、スタッフやユースボランティアのお家に遊びに行ったりできます。市外への遠出の小旅行は、事務局と調整の上、個人の責任の範囲で行って頂くことになります。なお、インターンシップ終了後にイロイロ市から他地域・他国に行くのは問題ありません。
現地イロイロ市の生活について
- イロイロの治安は良いですか?
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外務省の安全情報に沿ってプログラムの催行を決定しております。ジェトロ(日本貿易振興機構)によると、イロイロ市はセブやバリを抑えて東南アジアで最も安全な都市トップ8位に選ばれています。
イロイロ市は、City of LOVEと言われるほど、人の温かさが有名でのどかな地域として知られてます。LOOB代表の小林はイロイロ市在住24年目の日本人女性で日本の青少年を2,800人以上受け入れてきました。治安の良さに胡坐をかくのではなく、日本人のみの夜間外出禁止など、日本の学生が安全に滞在できるルールと環境を整えております。
- 医療体制はどうなっていますか?
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LOOBでは日本人参加者が安心して滞在できるよう、現地ファミリードクターとの提携をしております。現地で体調を崩された場合は、日本人スタッフが病院にお連れし、医療通訳もできますのでご安心下さい。必ず旅行保険には入ってきてください。軽度の体調不良者には日本の医薬品で対応して頂くことがございますので、持ち物表にある基本的な市販薬をご持参ください。
- 宿泊施設はどのようなところですか?
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2014年に開設したNGO LOOBが運営するシェアハウス、もしくは提携のホテル/コンドミ二アム/ドミトリー等の宿泊施設となります。いずれも閑静な住宅街に位置し、スーパーやショッピングモールまで徒歩圏内にあります。宿泊は男女別となりますが、他の参加者や現地フィリピン人ボランティアとの相部屋になることをご了承ください。
LOOBシェアハウスはオフィス兼スタッフの宿舎となっており、日本人とフィリピン人が15人ほど滞在でき、活動の企画やミーティングもここで行われます。部屋は男女別の2~4人部屋となり、人数によって料金は変わりませんのでご了承下さい。Wifi、冷蔵庫、水シャワー、エアコン(会議室のみ)、ミネラルウォーター、ファーストエイドキットなど生活に必要なものが揃っており、快適に過ごして頂けます。洗濯は近くのランドリーショップをご利用下さい。
- インターネット/フィリピンのSIMは使えますか?
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LOOBシェアハウスや宿泊施設にはインターネットがございますので、ご自身のスマホやノートパソコンなどからご使用頂くことはできます。使用人数が多いと速度は遅いときがありますが、LINEのチャット等の利用は問題なく使えます。プログラムの訪問先では使えない可能性がありますので、必要な方は、日本からWifiルーターなどをご持参ください。
フィリピンのSIMを利用する方は、必ずマニラまたはセブの空港内の販売所で購入し、スタッフに設定してもらってからイロイロにお越し下さい。イロイロに来てからSIM登録サポートはLOOBでは行っておりませんのでご了承ください。
- 食事はどんな感じですか?
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英語研修&ソーシャルアクションプログラム(ESAP)中の朝食は宿の近くで、ご自分の好きなものを調達して下さい。フィリピン人ユースボランティアと一緒に食べる方が多いです。昼食はLOOBシェアハウスで、温かいフィリピン料理を提供しています。夕食はレストラン等での外食となることもあります。
ワークキャンプでは、一般的なフィリピン料理が3食提供されます。フィリピン料理は辛くなく、中華料理やスペイン料理に似ています。ぜひ新しい味にも挑戦してみてください。苦手かもしれないと不安な方は、お茶漬けやふりかけ、お湯で食べられるレトルト食品を持参しましょう。電子レンジはありません。ミネラルウォーターは活動地にも常設してありますが、必要に応じて各自コンビニ等で調達して下さい。
- トイレやお風呂はどんな感じですか?
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どこに泊まるにしても暑い国なので毎朝にお風呂(シャワー)に入れます!というか毎日必ず入って下さい(笑)。またどこに泊まるにしても、フィリピンのトイレは水圧が弱いのでトイレットペーパーは流さずに、置いてあるゴミ箱に捨てるようにしましょう。
●LOOBシェアハウスの場合:水洗トイレはあります。お湯シャワーはないものと想定してください。フィリピンは暑いので汗を流し、体を冷やすのがお風呂の目的です。
●ホテル・コンドミニアムの場合:水洗トイレ、お湯シャワーがあります。
●ホームステイ先の場合:ステイさせて頂くご家庭は私たちNGO LOOBが支援活動を行うコミュニティです。つまり貧困線以下のご家庭が多いため、お風呂やトイレは決して快適ではない場合がございます。ホームステイによっては、井戸の近くで服のまま浴びることもあります。バケツと桶のフィリピン式水浴びを満喫しましょう!
- 洗濯はどこでできますか?
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滞在する場所の徒歩圏内にランドリー屋さんがたくさんあります。他のスタッフやインターンとまとめて持っていくことも可能です。午前中に持ち込むと、ランドリーのスタッフが翌日の午後くらいまでに洗浄・乾燥・畳むところまで仕上げてくれます。1週間500~1,000円が目安です。
ホームステイがあるプログラムでは、井戸で手洗いしたり、二層式の洗濯機に挑戦してみましょう!
- 生活用品や薬は現地で買えますか?
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はい、買えます。“サリサリストア”と呼ばれるフィリピン版コンビニが街中のいたるところにあり、お菓子や石鹸、シャンプー、洗剤などの生活用品が揃っています。ただ、数や種類は限 られているので必要なものは日本から用意してきて下さい。 *持ち物表は参加者に事前にメールします。
〔物価の例〕*1ペソ=2.5円 2023年4月現在 ・コーラ、ミネラルウォーター15ペソ(37円) ・シャンプー(200ml)150ペソ(375円) ・Tシャツ200ペソ(500円) ・タクシー(ショッピングセンター~LOOBハウス)120ペソ(300円)
- ドライヤーはありますか?
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基本的にございませんので、必要な方は日本からお持ちください。日本のドライヤーに110~240Vと書いてあれば現地でも使えます。
- ドライヤーなどの電子機器は変圧器が必要ですか?変換プラグは必要ですか?
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日本の電圧は100V、フィリピンの電圧は220Vです。ドライヤーなど電子機器に110~240Vと表示とされていれば変圧器は不要です。最近はスマホやPC、デジカメなどは変圧器が必要ないユニバーサル対応のものが多いですが、それぞれ対応している電圧を事前にご確認ください。なお、フィリピンのコンセントの穴は、日本と同じタイプAが主流なので、そのまま差し込んで使えますが、念のため全世界で使える海外旅行用のマルチ変換プラグをお持ち下さい。
- 貴重品はどう管理したら良いですか?
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パスポートや大金等の貴重品は、ホテルの金庫に入れるか、ご自分のスーツケースに鍵をかけて管理するか、常に携帯して自己管理をお願いします。毎日持ち歩くリュックには、必要最低限のお小遣い、携帯電話、スーツケースの鍵、ノートや筆記用具、上着や折り畳み傘等を入れましょう。
- 服装はどんな感じがいいですか?
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薄手のズボンや、短パン、Tシャツのラフな格好でOKです。1週間に2~3回洗濯が可能ですので、3~4セットご用意ください。汚れてもよい服やショッピングモールにも着ていける小綺麗な服も準備下さい。LOOBTシャツ1枚無料プレゼント。
活動の証明書について
- ボランティア・インターン参加に関する証明書をもらうことはできますか?
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学校などに提出する必要がある方は、事務局に要請してください。これまで国内外の進学および就職に、多くの学生がLOOBの修了書を提出してキャリアを積んでいます。
●英語研修&ソーシャルアクションプログラム参加者は、渡航前に「ボランティア活動受入証明書(日本語)」、終了後に「ボランティア活動証明書(英語)」を発行することができます。
●長期インターンシッププログラム参加者は、渡航前に「インターン研修受入証明書(日本語)」、終了後に「インターン活動証明書(英語)」を発行することができます。
PDF版は無料。原本郵送は1通1,800円です。終了後、3カ月以上経てからの証明書発行はいずれも1通1,800円を頂いておりますのでご了承下さい。
新型コロナウイルス対策/出入国要件(2022年6月)
- 感染症対策としてどのような対策を行っていますか?
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日本およびフィリピンの水際対策、および現場での感染拡大対策に従って活動して頂きます。2022年6月1日時点でフィリピンの感染者は全国で200人未満ほどに収まっており、活動や外出制限はありません。LOOBプログラムではマスク使用、ソーシャルディスタンス、アルコール消毒、検温等で参加者の健康管理を徹底しております。
- フィリピンの入国、日本帰国時に必要なものはなんですか?
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【日本→フィリピン】
ワクチン接種証明書は不要になりました。下記、eTravelのサイトで、入国の日時から72時間前から3時間前までに登録して下さい。最後に表示されるQRコードのスクーンショットを必ず保存して下さい。
参考ページ:https://etravel.gov.ph/
【フィリピン→日本】
ワクチン接種証明書は不要になりました。入国手続き「検疫」、「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことが可能です。
最後に表示される画面を帰国時にすぐ出せるようにパスワード等をメモし、スクリーンショットも撮っておいてください。