特定非営利活動法人LOOB JAPAN

参加者の声

大きな夢と期待をもってはるばるフィリピンまで来てくれる方々との出会いは、LOOBの宝物です。参加者の経験と感動の声があるからこそ、現地スタッフやボランティアのコミュニティ支援へのモチベーションに繋がり、LOOBも活動を長く続けることができています。ありがとうございます。

オンライン学修プログラムの参加者の声

かほ(17歳、女性、高校生)

横浜の高校に通う高校3年生です。今までSDGsについて何度も勉強をする機会があったのですが、このように他の視点からSDGsを見てみることはなかったので自分の視野が広がりました。特に今回ジェンダーの講義で発展途上国は必ずしも問題点ばかりではないのではないかと考えるきっかけになりました。先進国も発展途上国もお互いに学べるところがあるという新しい視点で国際協力に取り組めるようになれた気がします。6日間本当に楽しかったです。ありがとうございました。
SDGsという言葉しか聞いたことないという人は多いかと思いますが、私もそのうちの1人でした。しかしこの機会を通して、SDGsの基礎を知ることができ、どんどん社会が変化していく中で、この考え方を理解しておくことは非常に大切なことだと思いました。オンラインで集まった全国各地のメンバーと話すのは不思議な感覚で、自分とは違った意見や視点を共有できました。主な議題はSDGsの17の目標に焦点をあて、ゴミの問題に始まり、コロナの影響、日本との違いや若者だからこそ取り組める解決策など多岐に渡ります。社会の動きを多角的に見て、今できることは何なのか?私の拙い英語でも親身になって聞いてくれる現地のファシリテーターとも議論できて非常に良い経験でした。(R.Sさん 岡山大学)
私は全6回のプログラムに参加しました。元々海外でのボランティア活動に興味があり、海外に行けない今できることはないだろうかと思ったのがきっかけです。このプログラムは私が想像していたよりも遙かに内容が濃く、楽しいものでした。特に印象に残ったのは、フィリピンのゴミ山問題です。現代の日本では、考えられないことかもしれません。しかし、フィリピンにはそれが存在し、社会問題の温床になっています。一方で、「ゴミ拾い」を生業とする人もいて、社会の在り方についてひっかかりを感じた瞬間でした。このプログラムはその国について理解を深める事ができるという点で、現地を訪れるのと同等か、それ以上の気づきを得ることのできるものでした。(R.Yさん 東京都立大学)
このプログラムでフィリピンでのコロナの影響、高コレステロールの食事、ゴミのポイ捨て、プラスチックゴミの問題などを聞き、意外と日本と共通する問題がいくつもあることが分かりました。どれも貧困層への打撃にも繋がっているため、ますます海外ボランティアに行きたくなりましたが、海外に行けない今、自分の地域の貧困にも目を向けてみようと思いました。豊かな社会に見える日本でもSDGsのNo Povertyの項目は未達成になっており、昨今のコロナ下で収入が激減した一人親家庭では、日に1~2食で食いつないでいた家庭もあるとききます。地域の子ども食堂への食品寄付や外国人居住者に日本語を教えるボランティアなど、SDGsを意識しながらできることを探して行こうと思いました。(A.Nさん 社会人:貿易関係)
今回、SDGsに関する様々な知識や広い視点からの意見など、たくさんのことを吸収することができました。得た物の中で最も大きいものは、“変わるきっかけ”です。様々な側面におけるフィリピンの厳しい現状や参加者の皆さんの積極的な姿勢を目の当たりにし、私利私欲のために生きてきた自分を変えて社会や世界のために行動しなければ、という気持ちが確信に変わりました。そして、世界で起こっている問題に対して当事者意識を持ち、自分なりの解決策を考え、それを共有・発信し、そして行動に移すことの重要性を学びました。今後は特に関心のあるNo.2と4の目標達成に少しでも貢献するべく、ボランティアやインターンなどの新たな挑戦を始める決意を固め、現在それらに向けて動き始めています。Zoomの画面内にいらっしゃった全ての皆さまに量り知れない程の刺激を受けた、濃い六日間でした。本当にありがとうございました。(T.Hさん 津田塾大学)

英語研修&ソーシャルアクション(ESAP)の参加者の声

ゆな(19歳、女性、大学生)

都内の大学1年生です。心理学部を専攻しています。今回、SDGsについて現地の状況を知るとともに、英語力を向上したいと思い、一人で10日間のESAPに参加させて頂きました。

ESAPはホームステイや現場での学びが深く、自分が知らない知識をたくさん得られ、実際の貧困状況について肌で感じて学ぶことができました。日本に戻ったら自分の所属している団体に広めていきたいです。このプログラムは、日本の生活に物足りなさを感じている人、英語のスピーキング力を伸ばしたい人にお勧めではないかと思います!
ESAPのメンバー、スタッフに出会えたことに感謝しています。本当に素晴らしい一生記憶に残る想い出を作ることができて嬉しい。英語だけじゃなく、フィリピンのことも知れ、ボランティアもでき最高の2週間でした。(17歳、女性、高校生)
英語は来た時より上達できました。もっと努力して会話を楽しめるようになりたい。英語だけじゃなくてSDGsについて考え、様々なアクティブラーニングがあり、貧困や環境問題を深く考えることができたので、帰国してからも世界の問題について目を向けていきたいです。(21歳、男性、大学生)
社会人になってもう一度学生生活を送ったり、教えてもらう立場になったりしたいと思う人はすごく適していると思います。それから、色々な人と出会ったり話したりすることが好きな人。同じものを見て同じことをして、今まで出会わなかったような人と話すことができるのもすてきな環境でした。(28歳、男性、小学校教諭)
ESAPのメンバー、スタッフに出会えたことに感謝しています。本当に素晴らしい一生記憶に残る想い出を作ることができて嬉しい。英語だけじゃなく、フィリピンのことも知れ、ボランティアもでき最高の2週間でした。(17歳、女性、高校生)

まな(24歳、女性、社会人)

観光業界で2年働いた後、大学生の時から興味があった国際協力の分野を学べるLOOBの参加を決めました。2週間の中で、現場での活動をたくさん組んで頂きました。ごみ処理場の訪問やコミュニティの地図作り、子ども達への英語アクティビティ、フィリピン大学でのプレゼンなど、常に自分の意見を発表する機会が多く、受け身でいることは許されません。

一番の思い出は、ホームステイ先で人生初の井戸での水浴びをしたことです(笑)。またスタッフの妹さんの誕生会の豪華さや子ども達の参加ぶりなど異文化に驚き、英語研修の論文テーマも『バースデーの祝い方』にしました。本当に素晴らしい体験ができました。
私はもともと大学のゼミでフィリピンの開発経済について勉強していて、実際に学んだことをアウトプットできると思い参加しました。全く知識がない人でもホームステイやアクティビティを通して日本の環境がいかに恵まれているのか、世界にはこういった生活をしている人がいるんだとか、自分の興味の範囲を増やせると同時に、慣れない生活スタイルでの暮らしはメンタル面でとても成長することができると思います。(22歳、女性、大学生)
たくさんの人で出会えて、話せて、もう言葉では表せないくらいのでかいものをフィリピンは私にくれました!ホストファミリーやフィリピン人スタッフ、先生、シスターと関わる中で英語のスキルも磨けたし、スモーキーマウンテンやチャイルドマインディングなどでフィリピンの現状や自分たちに何ができるのかを考えることができました(17歳、女性、高校生)
カルチャーショックを受けたい人におすすめだと思います。ホームステイでの衝撃はすごかったです。また、子ども好きの人も、チャイルドマインディングで沢山ふれ合えるので良いと思います。英語研修でのマンツーマンも良かったです!また、色々な人に出逢えて良い刺激になりました。ありがとうございました!! (28歳、女性、グラフィックデザイナー)
他の団体の参加資格が30才迄とか若い人を対象にしている事が多い中、LOOBの場合は年令の制限がなく、私も参加出来ました。私は56才です。一緒になった20代の仲間は、優しく、最初はうまくやっていけるのかと思ったのですが、取越し苦労でした。ありがとうございました。(56歳、女性、看護学校教諭)
観光とは違い、現地の人とたくさん話せ、ホームステイを行い、フィリピンについて語れる程度になれ、本当に良かった。ごみ山の生活などをこの目で見ることができ、イロイロなことを考えるきっかけになった。(18歳、女性、高校生)

ワークキャンプ&スタディツアー参加者の声

ゆき(23歳、女性、社会人)

フィリピンにいた時間は今までのどんな時間より濃い時間でした。もともと貧困問題に興味があり、今回のスタディツアーに参加しました。 今までたくさんのNPO・NGOの活動支援をしてきましたが、LOOBさんの事業内容は世界を変えるものだと思います。SUBARASHII!!!\(◎o◎)/! 今回、特に「教育」の力はすごい!ということを学びました。子どもへの食育・子どものパワー・親が子どもを希望としてみていることなどを肌で実感できました。これからは私も教育という視点で世界を変えるために大きく前進して参ります。短い間でしたが本当にありがとうございました。

自分が想像していたよりもはるかに現地のフィリピン人達と深く関われた。自分の家族のことや昔の経験のこと、将来の夢、フィリピンや日本の国が抱える問題なども話せた。一緒にステイしたユースメンバーが心を開いて接してくれたことも嬉しかったし、本当に貴重な経験になった。思いを共有した人が日本を遠く離れた場所にいるということ、世界にも自分と同じように笑ったり悩んだり考えたりしている人がいるということは、とても心強いことだと思った。日本の子どもたち、もちろん大人たちにも私と同じような経験をたくさんしてほしい。そんな経験があれば、外国との文化や思想の違いに戸惑ったときに、乗り越えられる力になるのではないかと思った。(ハシモト先生 教育スタディツアー参加者)

友人の勧めでLOOBのプログラムを選びました。選んだポイントはホームステイが十分にできるところ、主催者と地域の方、そして私たち参加者との関係が密なところです。他団体でも検討しましたが、フィリピンを専門的に支援しているLOOBならより濃い体験ができるのではと思い、決めました。実際に参加して、想像以上の体験づくしでした!特に私は環境に興味があったので、マングローブ植林で緑化に貢献できたのが嬉しかったです。ホームステイ最終日は丸一日家族と何をしてもよい日で。私たちは近くの離島に連れて行ってもらいました。綺麗な海で子ども達と遊べたことは一生の思い出です。生活は日本とかけ離れた不便さもありますが、家族、地域という大切なものをこの旅を通して再確認できました。(Maki、大学生、ワークキャンプ参加者)

私は英語力に全然自信がありませんでしたが、この英語中心のワークキャンプでフィリピン人と交流し、学び、最高に楽しむことが出来ました。言葉がうまく伝わらない時も、いつも皆が私の事を理解しようとしてくれました。相手(人や国)の事を積極的に知ることで、「友達」としての繋がりが深まるのだと学びました。LOOBの活動は、国籍も言語も年齢も関係なく、皆が本気で学んで、協力して、遊んで、笑っていました。その空気が本当に素敵で、もっと多くの人に体感して欲しいなと思います。この11日間、私は毎日、「本当すごいなぁ」「すっごい楽しい」「なるほど…!」と感動する気持ちで溢れていました。大げさではなくて、自分の人生に影響する貴重な経験を沢山得ることができたと思います。本当に参加して良かったです!(Kurumi、大学生、ワークキャンプ参加者)

LOOBはフィリピン人も日本人もwin-winになる事を強く意識している団体だと感じた。キャンプ中のプログラムでは英語での意思疎通という事に高いプライオリティをおき、アクティビティではフィリピン人キャンパーとペアになって行う事がほとんどだった。私は大学で国際協力を学んでおり、地域開発など大変興味があってこのキャンプに参加した。ワークショップの一つである「ARUMONO SAGAHI」では大学で学んでいる座学をフィールドワークとして学ぶことができた。だが何より一番嬉しかった事は大切なフィリピンの友達が出来た事だ。今までは少なからず「ボランティアしに行く」という考えがあったが、これからは純粋に「友達に会いに行こう」と思える。お互いに助け合って今後も持続的に交流しえいきたいと心から思える。こういう素晴らしい機会を下さったLOOBには感謝の気持ちでいっぱいだ。スタッフをはじめ全ての人にSALAMAT!!(Hiroyuki、大学生、ワークキャンプ参加者)

長期インターン&ボランティアスタッフの声

しゅんた(22歳、男性、大学生)

約2か月LOOBで活動した都内の大学3年生です。LOOBという団体は既にイロイロ市内でのコネクションが強く、新たなアイディアを実現しやすいというところが最大の強みではないかと思います。現地スタッフのフットワークが非常に軽く、僕ら日本人スタッフはとてもアイディア出しやすかったです。本当にありがとうございます!また、もう一つのLOOBの強みは現地スタッフの質の良さではないかと思います。僕は今までフィリピンの4つの都市をめぐって実際に現地の方と接してきましたが、LOOBのスタッフやボランティアは日本人並みに働きますし、目標達成向けて努力していた様子は他では見られなかった光景でした。僕も将来そんなスタッフを持って働きたいです。

LOOBの活動に携わって特に強く感じたのは、創設15年目の団体の基盤の厚さでした。ボランティアやビジターの方々が滞在するシェアハウス、活動している事業の数など、何をとってもしっかりしているように見えました。その中でもベースキャンプの中で無邪気に遊んでいる子どもたちを見ることで、LOOBさんが地域に根付いているということが見て取ることができました。地道かつ誠実な活動を続けてこないと地域の信頼、そして基盤を築くことはできないと思うので、その子どもたち姿にLOOBさんの努力が見えてきて勝手に感動していました。

2つ目に強く感じたのは、フィリピン人ユーススタッフと日本人インターンの方々の重要性でした。彼らが熱い想いを持って動いている姿は、もちろんお互い刺激を受けるであろうし、関わる子どもたちにとってもそのように自分たちのためや社会を変えるために動いている先輩を小さいころから見て触れられること自体が、単純に良い教育になると思いました。そしてその若者たち自体がこれからも、自国や地域の問題の解決に向けて行動していくこと自体がとても重要なことであると感じました。

3つ目に、土曜日にWeekend activityに参加させて頂いて、形が完成されていてビジターの方が学びやすい環境になっていると感じました。午前中に、LOOBハウスの説明で、現場へ移動してからどのように参加して頂くか、そしてリハーサルもあり、これなら初めてのボランティアさんもすっと入っていけるだろうなと思いました。そして最後に評価会があることで毎回スタッフ以外の新たな意見を聞けるというのは、どんどん新たな価値観を聞け、より良い方向に毎回改良していけるので、常に子どもたちがさらによく学べる方向へ進化していけるのでとても良いと思います。(Yohei、大学生インターン)

僕が関わった貧困コミュニティでのビーチクリーンアップについて報告します。フィリピン人スタッフと協力して企画から実施までを5W1Hで考えて実現していきました。その際に、英語力や目的感、文化など多くの違いがある中で、どうやったら地元の人にも協力していけるか考えていき、当日の活動を成功させることができました。準備の段階で相手の得意・不得意を理解し、仕事を一緒にやる楽しさや、やりがいについて考えることができました。当日はSDGs、マイクロプラスチック、ゴミ分別のレクチャーとSDGsゲームを通してプラスチック問題への理解が深まると共に、なぜ私たちがビーチクリーンをする必要があるかを理解してもらった後に、フィリピン人と日本人が協力して清掃を行いました。3月と4月の二回で合計100人近くの人に参加してもらえたことで、自分でも環境に大きな影響を与えることができるんだと実感することができました!
(Yuji 大学生インターン)