【オンライン】英語&ソーシャルアクションプログラム(ESAP)
(全9回セッション)
高校生・大学生向け、SDGsアカデミア・オンライン学修プログラム
SDGsアカデミアは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を英語で学ぶプログラムです。本ESAPは、SDGsの1から8番までを基軸に途上国の現状を英語で学びます。全9回とも現地メンターと1対1でしっかり学ぶ"SDGs English"の時間となります。
Cycle6(6期生)登録受付中!
対象:高校生・大学生・U30(各回20名)
期間:2023年5月15日~2023年6月30日
申込〆切:5月中旬

Session 1-9: SDGs English Session
SDGsの目標1~8までの、特に開発途上国の社会課題を英語を扱います。話す・聞くを中心にディスカッションで日本の現状について考えます。
受講可能な日時:2023年5月15日~6月30日の18時~21時半の間で、60分セッション x 9回を選んで頂けます。

フィリピン人メンター紹介

あなたが交流するフィリピン人メンターは、社会変革に関心が高い現地NGO、ソーシャルビジネス、教育業界で活躍するプロフェッショナルの社会人メンバーです。
受講生の声
“英語があまり得意ではないので、最初はとても緊張していましたが、フィリピンの方々の笑顔や雰囲気づくりのおかげで楽しんでこのプロジェクトに参加することができました。”
“学校でSDGsについて学ぶことはあっても、じっくりと意見交換をするということは今までやったことがなかったためとても新鮮であったと共に自分にとっていい刺激となったと思います。”
“プログラムを通して国際協力と各個人の意識変化と努力の積み重ねの重要性を学ぶことができました。今回のプログラムを機にこれからはボランティア等に積極的に参加していこうと思います。”
“SDGsは私たちの生活に密接に関係している事を実感できました。今回の学びをこれからの実生活に上手く繋げていきたいです。皆様には感謝してもしきれません。”
受講費
全9回 29,800円
修了書
プログラム修了生に修了証書を発行致します。
この証書は国内・海外の入試や就職活動に役立てて頂くことが可能です。
運営体制
主催:NPO法人LOOB JAPAN(フィリピン現地法人LOOB Inc.)
協力:教育会社Miraipartners Learning Center
よくある質問
SDGsアカデミア・オンライン学修プログラムは、これまで国際協力分野のボランティア・インターン先として2,600人以上の日本人学生を受け入れてきたフィリピンのLOOBを中心に運営される国連の持続可能な開発目標(SDGs)を英語で学ぶ複数のプログラムのプラットフォームです。
ユースエクスチェンジのプログラムは、マンツーマンではなく4-5人のグループ交流で、毎月1回、6日間連続での開催となります。一方、こちらのESAPというプログラムはマンツーマンでで、一定期間の中でご自分の都合に合わせて受講することができます。
メンターは初心者から上級者まで対応することができます。1対1ですので初級者の方も安心してご参加下さい。毎回動画をお送りしますのでセッションを振り返ってご自分のペースで学ぶことができます。
SDGs Englishのマンツーマンセッションは、月曜~土曜の18時~21時半までの60分となります。
高校生と大学生が半々、社会人の方も少ないですが参加しています。男女比は2:8です。
9回以上参加した方にはプログラム終了後2週間前後でPDF形式の修了書を発行いたします。原本郵送は1ヵ月をめどに発送しております。お忙ぎの方はご相談下さい。
はい、運営のための情報を一括でお送りしておりますので、ご協力下さい。
はい。可能です。プログラムは高校生以上向けにデザインされていますが、過去には中学生の方からもご参加いただいております。
まずは無料相談
お申込み前にご質問がある方は、LOOBの公式LINE(ID:@302qmqep)から話しかけて下さい。