満足度94%!SDGs Youth Exchange
(6回セッション)
<受付中>【高校生・大学生歓迎】
途上国のNGOユースとオンライン交流し、SDGsを英語で学ぼう!
SDGsアカデミアは国連の持続可能な開発目標(SDGs)を英語で学ぶプラットフォームです。Youth Exchangeのプログラムでは、フィリピン現地で活動するユースリーダーと貧困、教育、環境、ジェンダーなどリアルな社会課題について英語でおしゃべりし、考えを深めます。コロナ禍で2020年4月からスタートし2023年3月までに631人が参加し、満足度93%の大人気プログラムです。
オンラインで積極的に海外と繋がろう!
高校生・大学生・U30募集!(各月30名まで)
6日間のセッションで、フィリピン人ユースリーダー(18~24歳)とゲームで楽しく交流したり、英語レクチャーの後は、4-6人のグループに分かれてテーマに沿ったワークショップを行います!
SDGsを「知る」から「行動する」ことを目指していきます!
よくある質問はこちら


フィリピンNGOのユースメンバーと交流
あなたが交流するのは、NGO LOOBで異文化コミュニケーションとSDGs研修を受けた17歳から24歳くらいまでの高校生と大学生メンバーです。現在、フィリピン全国から約30名が本プログラムに参加したり現地の貧困コミュニティの支援活動に参加しています!
(写真をクリックすると現地のページに飛びます)
無料特典1
動画で振り返りできる!
無料特典2
修了書発行!
コロナ、貧困、教育、環境、ジェンダーの課題を発見しよう!

基調レクチャーから、ワークショップまで90分!
● オープニング(英語5分)
● ゲーム(英語10分)
● 現地ユースリーダー紹介(英語5分)
● 基調レクチャー(英語10分)
● グループでトーク&ワークショップ(英語40分)
● グループ発表(英語15分)
● クロージング(英語5分)
本プログラムのシラバスは、ユネスコの『持続可能な開発目標のための教育』(Education for Sustainable Development Goals, ESD)を手引きとし、その学習目標を組み込んでいます。
各テーマで、こんなことが学べます(学習目標)
2023年度の募集日程
6回の連続参加を推奨しています。連続が難しい場合、翌日に振り替える形での参加も可能です。ただ各回テーマがありますので重複しないようお申込み下さい。10月はお休みとなります。
●2023年8月24日(木)1800-1930【貧困&幸福度】
●2023年8月25日(金)1800-1930【途上国の教育課題】
●2023年8月28日(月)1800-1930【ごみ・環境】
●2023年8月29日(火)1800-1930【ジェンダー&家族】
●2023年8月30日(水)1800-1930【Youthアクション】
●2023年9月21日(木)1800-1930【貧困&幸福度】
●2023年9月22日(金)1800-1930【途上国の教育課題】
●2023年9月25日(月)1800-1930【ごみ・環境】
●2023年9月26日(火)1800-1930【ジェンダー】
●2023年9月27日(水)1800-1930【Youthアクション】
●2023年11月16日(木)1800-1930【貧困&幸福度】
●2023年11月17日(金)1800-1930【途上国の教育課題】
●2023年11月20日(月)1800-1930【ごみ・環境】
●2023年11月21日(火)1800-1930【ジェンダー】
●2023年11月22日(水)1800-1930【Youthアクション】
受講生の声




“自分にとってすごく充実した6日間でした!今までなんとなくしか知らなかったSDGsについて深く知れました”
“フィリピンで行動に移している同世代の方のSDGsに対する意識やコミットの仕方など全てが新鮮で刺激的でした!”
“先進国の日本は環境面の問題が大きいと思ってましたが、幸福度や差別などまだたくさんの問題があると知りました”
“自分の考えや相手の意見を英語で共有でき、そのことに改めて感動し、英語の勉強へのモチベーションにつながりました”
“SDGsは17項目ありますが、1回1項目やるのではなく、毎回色々な問題を同時に考えてるように感じました。なので6日間で17項目全てについて考えることができました”
“教育と貧困に興味がありディスカッションをすることで、今まで気がつけなかった問題とそれに対するクリエイティブな解決方法を考えることができました。とても楽しかった!”
受講費
全6回15,400円
修了書
6回のセッションを修了した方に修了証書を発行致します。
フィリピン政府観光省後援。修了書発行可能!
この修了証書は国内・海外の入試や就職活動に役立てて頂くことが可能です。
よくある質問
SDGsアカデミア・オンライン学修プログラムは、これまでも国際協力分野のボランティア・インターン先として2,600人以上の日本人学生を受け入れてきたフィリピンのLOOBを中心に運営される国連の持続可能な開発目標(SDGs)を英語で学ぶプログラムのプラットフォームです。
本ページにあるSDGsユースエクスチェンジのプログラムは毎月1回、6日間連続で開催しており、現地NGOの大学生ユースメンバーと意見交換できる交流型のプログラムです。マンツーマンではなく4-5人のグループ交流となります。一方、別ページにあるSDGs英語&ソーシャルアクション(ESAP)は12回のセッションで、一定期間の中でご自分の都合に合わせて受講することができます。マンツーマンでSDGsを英語で学べることと、現地のコミュニティリーダーにインタビューをし、プロジェクトの案件形成を体験できることがポイントです。
英語がネイティブの方から流暢ではない方までたくさんの方にご参加頂いております。事前にやることをお伝えしますので、英語での準備をしてくることが可能です。英語のレベルがどの程度か知りたい方は、本ページの上部にある過去のダイジェスト版を見てみて下さいね!
はい、できます。連続の参加を強く推奨しておりますが、それが難しい場合は、月をまたいでの振替参加が可能です。毎回テーマが違いますので重複しないようお選び下さい。
高校生と大学生が半々、社会人の方も少ないですが参加しています。男女比は2:8です。
6回参加した方にはプログラム終了後2週間前後でPDF形式の修了書を発行いたします。原本郵送が必要な方は、1,800円の追加で対応しておりますので本ページ下部のお申込みフォーム内に宛先をご記入下さい。
2023年7-9月は英文添削はございません。英文の作成にはGoogle翻訳等が便利です。
プログラムに必要な情報を一括で送らせて頂いたり、参加者同士の感想をシェアするコミュニティとなっていますので、できるだけ加入にご協力下さい。
はい。可能です。プログラムは高校生以上向けにデザインされていますが、過去には小学校高学年から中学生の方からもご参加いただいております。
運営体制
主催:NPO法人LOOB JAPAN(フィリピン現地法人LOOB Inc.)
協力:株式会社With the World
後援:フィリピン政府観光省
プログラム監修者紹介
小林幸恵。北海道出身。藤女子大学英文学科卒業。フィリピン非政府組織(NGO)LOOB Inc.創設者。NPO法人LOOB JAPAN共同代表。
20歳の時に参加したYMCAフィリピンのワークキャンプが人生の原体験となり、大学卒業後の1998年にマニラに単身移住。NNAフィリピンに編集記者として勤めながら、2001年にフィリピンの非政府組織NGO LOOBを創設した。以来、“青少年の健全な成長が世界から貧困と戦争を減らす最良の手段”と信じ、若者と国際協力を繋ぐプロジェクトを多数手がける。2020年までにフィリピンで受け入れた日本人ボランティア&インターン生は2,600人以上。コロナ渦でもSDGsリーダーの育成に注力している。在フィリピン24年目で夫と13歳の息子、白い犬達と暮らす。
まずはLINEで無料相談
お申込み前にご質問がある方は、公式LINEからお気軽にメッセージ下さい。
『Youth Exchangeの日程、受講費、受講スケジュール、英語レベルについて等』。
IDは: @302qmqep(@を含めて検索)。