LOOBワークキャンプ&スタディツアー

ワークキャンプ&スタディツアー記録
Archive for Workcamp and Studytour

第1回Exseedスタディツアー

フィリピンの遊びを教えてもらう
期間:2011年8月22日~8月25日
開催地: イロイロ市カラフナン
参加者: 日本人4名、フィリピン人4名
活動内容: 
-ごみ投棄場のマホガニー植林(100本)
-ビーズアクセサリー製作体験
-パナイ島の戦争跡地を巡る
-ホームステイ
 元ボランティアスタッフでフォトジャーナリストの市川が企画したスタディ ツアー。

1日目と2日目に、フィリピンのごみ問題とその中で生きている人々と触れ合いました。イロイロ市のごみ投棄場の近くにあるご家庭で ホームステイをさせてもらいながら、地域の問題を学んだり、ごみ投棄場の緑化計画であるマホガニー植林も実施しました。また、新しい 仕事として住民が取り組んでいるペーパービーズ製品を体験させてもらい、フェアトレード生産者との方々と交流しました。

また3日目には、地方漁村に移動し、太平洋戦争中の日本軍とフィリピン・ゲリラ軍の足跡3ヵ所をたどり、その後のピースセミナーで は、戦中犠牲となったフィリピン人男性の娘さんである80歳代のおばあさん2名から実際の体験談を聞きました。私たちは、日本軍から 辛い経験を受けても、今の日本の若者に許すことの大切さを示してくれた彼女達の深い愛に触れ、驚き、涙を流さずにはいられませんでし た。

セミナー後、フィリピン人ボランティアとのシェアリングで、現代の青少年ができることをと一緒に考えました。日本人だけの 感想共有にとどまらず、現地の若者たちと意見を交換でき、このキャンプで目指していたことが達成できた瞬間でした。今ある平和を当た り前と思わず、私たち一人一人が責任を持って時代を築いていくこと。そのこと二国間の若者が確かめあえた時間でした。