LOOBワークキャンプ&スタディツアー

ワークキャンプ&スタディツアー記録
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第45回ギマラス島ワークキャンプ

期間:2011年8月29日~9月6日
開催地:ギマラス島
参加者:日本人10名、フィリピン人5名、日・フィリピンスタッフ10名
 活動内容:
- ボート組合の桟橋作り
- ホームステイ
- ごみ投棄場の訪問交流
- 小学校訪問
- フレンドシップナイト
- キャンパーズアワー他
- マングローブ植樹(1,000本)
参加者の声1: あなたへのメッセージ (M.Y.長崎大学、22歳、女性)

 友人の勧めでLOOBのプログラムを選びました。選んだポイントはホームステイが十分にできるところ、主催者と地域の方、そして私たち参加者 との関係が密なところです。他団体でも検討しましたが、フィリピンを専門的に支援しているLOOBでならより濃い体験ができるのではと思い決めました。
参加しての感想ですが、想像以上の体験づくしでした!!特に私は環境に興味があったので、マングローブ植林で緑化に貢献できたのが嬉しかったです。メインの桟橋作りも、自分たちの目に見える形で残すことができました。本来の目的であるワークはもちろんですが、スタッフさんや同じ年代のフィリピン人キャンパーさんがとても親身になってくれ、常に笑いが耐えない充実した日々を過ごすことができました。
ホームステイ最終日は丸一日家族と何をしてもよい日として用意されます。私たちは離島に連れて行ってもらいました。きれいな海で子供達と遊べたことは一生の思い出です。生活する上では日本とかけ離れた不便さもありますが、可愛すぎる子供達を見ているとどうでもよくなります。家族、地域という大切なものを この旅を通して再確認できました。いつも楽しませようとしてくれたスタッフの皆さんには本当に感謝です。

参加者の声2: あなたへのメッセージ (H.M.産業大学、20歳、女性)

 LOOBのプログラムは本当にお勧めです!私はギラマス島ワークキャンプに参加しましたが、スタッフがいい人ばかり\(^o^)/現地の人た ちもみんな優しいし、フレンドリーです。しっかりボランティアをする!という感じではなく、地域の人と仲良くなりながら、その人たちと一緒にボランティアを楽しむという感じです! フィリピン人キャンパーと仲良くなるためのプログラムもあって、英語ができなくてもすぐに打ち解けます!
そして、フィリピンが大好きになります。ホストファミリーのお母さんは我が子のように扱ってくれて、帰国するお別れの時に、「いつでも帰っておいで。いつでもウェルカムだからね」と言って泣いてくれました。たった5日間のホームステイだったのに、こんなに近い存在になるとは思いませんでした。
また、ここに行くと価値観が変わります。日本にいれは、部屋にテレビゲームがあり、マンガがあり、携帯があり、物が溢れています。私が泊まったホストファミリーは、ガスと水道が通っていない家でした。テレビはありますが、家も小さいので物が少ないんです。でも海に遊びに行ったり、カラダを動かす遊びなど、遊ぶことはたくさんありました。ものがなくても、一緒に過ごす友達・家族がいれば、幸せなんだなと感じました。
こんなことは日本にいたらなかなか経験できないですよね?フィリピンに惚れこんで、今すぐにでもフィリピンに帰りたいです!一緒にいった日本人キャンパーもみんな帰国後すぐにフィリピンに帰りたいって言ってました。学校が休みのときに、濃い時間を過ごしたいと思う人はぜひLOOBのキャ ンプに参加してみてください!

参加者の声3: あなたへのメッセージ (C.E.宮崎公立大学、20歳、女性)

「楽しかった。行ってよかった。」というのが今の私の一番の感想です。今年の夏はなにか新しいことに挑戦したい!と、思って参加を決めたこのワークキャンプでしたが、一人での参加というのもあり、本当は不安いっぱいでした。でも、実際はその不安を吹き飛ばしてくれるような毎日が待っていました。スモーキーマウンテンの見学、ワークの桟橋作り、ホームステイなど、本当に充実したプログラムで、毎日の中身が濃く、常にたくさんのことを見て考えて話して…って感じでした。そして本当に思ったのが、フィリピン人の優しさって半端ない!ということでした。英語もあまり得意ではなく、分からないことも多かったので、うまく気持ちを伝えられなかったこともありましたが、彼らはいつも笑顔で「It’s OK!」「Never mind!」と私に明るく声をかけてくれました。その素の優しさと心の広さにいつも感動しっぱなしでした。
ここまで堅苦しい言葉で書いてきましたが…本当に楽しいです!本当に感動します!戻りたくないって本気で思います!子どもかわいすぎます!最高の仲間ができます!なので、どうしようか迷ってる方!もう参加を決めちゃいましょう。じゃないと絶対あとで後悔することになると思いますよ。

参加者の声4: あなたへのメッセージ (T.T.玉川大学、21歳、男性)

 本当にあっという間に時間が過ぎてしまった。私は今回英語研修とギマラス島のキャンプを含め大体20日間フィリピンに滞在した。日本と比べたら生活の小さなことでもすべて違って日本の常識は一切通用しなかった。温かいお湯のシャワーはないし、屋根を見ればトカゲがいっぱい、さらに当り前だと思っていた電気も台風でしばしば止まる。そういった経験を積んでいるうちにすべてのことに感謝できるようになったと思う。井戸からくみ上げた水でも体を洗えればありがたいと思うし、電気があればどこでも安心できる。フィリピンに行かなかったらそんなこと一生感じなかったのでないかと 思う。また日本にはない人の温かさがフィリピンにはある。LOOBのみんなはとてもオープンで、すぐに仲良くなれる。これくらい仲良くなるには日本では1年位かかるかも。何が一番今恋しいというと、やはりフィリピン人の優しさだと思う。それを感じるだけでも十分行く価値があるだろう。人生 を通しても忘れられない思い出になるだろう。

参加者の声5: あなたへのメッセージ (K.M.北九州市立大学、21歳、女性)

このキャンプでの1日1日は充実していて、あっという間に時間が過ぎ、でも、毎日が濃すぎる!そんなキャンプでした!日本にいては体験できない ことや見ることの出来ない景色、参加したからこそ出会えた温かい人々、全てがかけがえのないものになりました。
スモーキーマウンテンを訪問した時、TVや資料で見ただけでは分からなかったものすごい匂いや状態の悪さに驚きました。あの匂いの中、スモーキー マウンテンのすぐ傍で暮らしていることにもびっくりしました。
キャンプでフィリピンのホスピタリティに触れて感じたことは、人と人とのつながりの大切さです。ふと日本はどうだろう?と考えた時、経済的には豊かな国であっても本当に大切なことを見失っている人が多いのでは?と感じました。となりにいる人や大切な人を幸せにすること、笑顔にすること、共 に笑うこと、その大切さをこのキャンプで知りました。ナナイ、タタイの優しくてパワフルな笑顔、小学校の子供たちの元気溢れる笑顔、スモーキーマ ウンテンでの家庭訪問で出会った子供のはじける笑顔、キャンプで出会った大好きな友達の笑顔、このキャンプの運営をして下さったスタッフの方々の 笑顔、たくさんの笑顔に出会えて本当に良かったです!感謝の気持ちでいっぱいです!絶対このキャンプの経験は忘れません!このキャンプで学んだこ とを忘れず、日々感謝して笑顔をたくさんつくれるよう頑張っていこうと思います!