LOOBワークキャンプ&スタディツアー

ワークキャンプ&スタディツアー記録
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第32回日韓比ワークキャンプ

期間:2009年7月25日~7月31日
開催地: パナイ島バロタックヌエボ
参加者: 日本人10名、フィリピン人10名、韓国人8名、(スタッフ6名)
活動内容:
- マングローブ植林
- ホームステイ(3泊)
- 小学校訪問交流
- 文化交流フォーラム
ワーク: マングローブ植林
環境天然資源省(DENR)との連携プロジェクト。失われたマングローブを取り戻すため、泥んこになりながらの植林です。

初めてワークキャンプを実施する土地でしたが、本当にたくさんの村人が自主的に参加してくれ、半日×3日間でBakhawとPagatpatの2種類、6,800本を植えることができました。
小学校訪問: 日韓比キャンパーの特別ステージ
日本と韓国の文化を紹介するため、現地の小学校で授業を担当させてもらいました。その後は、屋外ステージで日本&韓国のダンスを披露し、フィリピン人キャンパーや村の母親達も飛び入りして最高に盛り上がりました。
参加者の声: ゆき(22歳、女性)

PJKワークキャンプに参加する前と、実際に参加した後のフィリピンの印象について。
フィリピンの若者も、同じような社会に対する問題意識を持ち、「行動しよう」という人々がいる、ということを実感できました。つまり、援助される国、という認識から、社会が抱える問題を解決するためのパートナー、という認識になりました。

≪総括≫
3カ国の人々が、一つの目標に向けて作業する、というとても貴重な経験をさせてもらいました。
作業を通して、文化や価値観の違いを体感でき、面白かったです。

今までに参加したスタディーツアーは一方的な援助の形でした。しかしこのワークキャンプは、現地の人と社会問題について話したり、一緒に作業をし たりするなど、現地の人々の参加型の国際協力でした。大学で学んでいる社会開発法に、実際に自分が参加することができ、とても勉強になりました。

LOOBのスタッフの方々は、いろいろなところに配慮して下さり、人数も多く、とても快適に過ごすことができました。皆さんのおかげで、弟も早くまたフィリピンに行きたい!と言っています。本当にありがとうございました。