青少年育成とコミュニティ開発のフィリピンNGO LOOB

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チャイルドマインディング

UCLAラーニングセンターの建設・運営

LOOBでは、2007年からごみ投機場がある地域で教育サポート(学資援助および週末のノンフォーマル教育活動)を実施しています。当時はアクティビティをするためのエリアや建物を持たず、ごみ投機場内の空いたスペースで、ごみを退けて活動を行っていました。

このような状況から、子どもや住民の方々が多目的に利用できるラーニングセンターの建設を計画。2009年にはハビタットフレンズ仙台様からのご縁で、当時楽天ゴールデンイーグルスで活躍していた岩隈選手からご寄附を頂き、第1期のスペースを建設しました。 2010年には、化粧品会社LUSH JAPANからの助成を受け、第2期となるスペースを完成することができました。

ラーニングセンターはNGO LOOBが建設し、ウェストピッカー住民組織UCLAに運営を移管しました。2010年11月には、イロイロのマビログ市長出席の元で、正式なラーニングセンター開設式が行われました。

2014年現在、UCLAのジュースパック製品の作業場として利用されるほか、住民の各種セミナーやミーティング、LOOBの週末Kids English Activity、そして毎日夕方のチャイルドマインディングの場に使われています。

 

The Center will serve as a meeting place, a training center for the various alternative livelihood programs being introduced to the wasteworkers, avenue for the feeding program and weekly learning activities for their children, a place where our marginalized brothers and sisters, the former watstepickiers, can call their own, A place to be finally at HOME.

チャイルドマインディング・センター開始!

ごみ投棄場で親が仕事をしている間、小さな子どもは、そばで妹・弟を面倒見たり、自分の宿題をしていることがよくありれます。子ども達にとっては、小さい頃から危険ごみが散乱する場所が、仕事場でもあり、遊び場でもあるのです。 ごみ山の中で放課後を過ごす子ども

子ども達を預かってくれる場所がほしいという住民の声を受け、LOOBでは2010年9月末から、週3回、UCLA多目的ラーニングセンターで、夕方に子どもを一時預かりするチャイルドマインディング活動を行っています。 2013年10月からは週5回の活動に増えました。

LOOBの日本人&フィリピン人ボランティアさんが交替で、幼児や就学児の面倒をみています。 英語の絵本の読み聞かせや、おもちゃでの遊び、また学校の宿題を見たりして有意義な時間を過ごせるよう工夫しています。

  • Monday/Thursday: English&Moral
  • Tuesday/Friday: Music&Dance
  • Wednesday: Art & Craft
  • Saturday: WEEKEND ACTIVITY

 

ギャラリー

開設当時2009年

2010年

2012年

2014年