特定非営利活動法人LOOB JAPAN

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カレンダー募金プロジェクトとは?

現地NGO LOOBでは、フィリピン人と日本人スタッフが力を合わせ、支援先の子ども達の表現力を引き出しながらカレンダーを協働で制作していますです。1,000円の募金につきカレンダー1冊をお送りします。皆様から頂いたカレンダー募金の集計から制作費や送料などの経費を差し引いた全額が翌年度の教育サポート基金となります。2010年にスタートして今年で9年目となりました。毎年、多くの方々から温かいご支援を頂いております。心より御礼申し上げます。LOOBのカレンダーが、皆様とフィリピンを繋ぐ橋となりますように。

 

2019年カレンダー募金額のご報告!

「Million Films‐子ども達とLOOBの軌跡‐」

今年のテーマは、Million Films!LOOBが子ども達への支援を始めて10年以上の月日が流れました。まだ幼かったLOOBキッズたちも今は大きく成長し、それぞれの夢に向かって頑張っています。そんな子どもたちの可能性に満ちた姿を日本の皆さんにもお届けしたいという、現地スタッフの熱い思いからこのテーマとなりました。長年に渡り、現地の子ども達と一緒に成長しているLOOBだからこそできる、過去・現在・未来を繋ぐ一冊になっています。LOOBと子ども達が歩んできた輝く軌跡を一緒にのぞいてみませんか?

カレンダー配布数は1,000部 526,408円となりました。 2019年度の教育サポート事業で35名の支援に充てることができます。ありがとうございました。

●カレンダー募金集計 860,000円
●制作費や送料 333,592円
●純収益 526,408円

カレンダー募金のページはこちら

 

 

 

 

過去のカレンダー募金記録

2018年LOOBカレンダー

「Small hands, Big spirits」

撮影を行った場所は2017年にJICAの助成を受けて給食支援を行ったラニット村で、先住民族の再定住エリアです。カレンダー配布数は900部、収益金(328,452円)から、2018年度に21名の教育サポートを行いました。ありがとうございました。

(製作スタッフより)

「今回の撮影で、コミュニティの小さな子ども達から大きな未来に向けて、たくさん笑顔を引き出すことができました。この先住民コミュニティでは、リーダー夫婦は社会の最貧困層に置かれている同胞を再定住区に呼び戻し、キリスト教の教義の下、教育と仕事を通じて良き市民となることを目指しています。リーダーは50代ながら大学に通い、現在ソーシャルワーカーを目指している志の高い人物でもあります。先住民族の誇りと共同体の再生に情熱をかけて取り組んでいる彼らを、このカレンダーを通じて応援できたことを嬉しく思います。」

 

 

2017年LOOBカレンダー

「たからもの ~The story of my life ~」

いつも笑顔の子ども達の傍には厳しい現実があることもまた事実。皆様からのご支援は、そんな子ども達の未来に繋がる確かな一歩になります。カレンダー配布数は900部、収益金(248,348円)から、2017年度に16名の教育サポート事業を行いました。ありがとうございました。

(製作スタッフより)

「撮影したのは、ごみ山のあるカラフナン、そして海辺の小さなナムコンという2つの村。子ども達をもっと巻き込んだカレンダーにしたい!というスタッフの強い想いから、大学生時代に現地スタッフを経験し、現在フォトグラファーとして活躍する市川亮氏に写真の撮り方講座を開いてもらい、子ども達と撮影に挑みました。1枚1枚丁寧にシャッターと切る子ども達。「自分のたからもの」を表現するために、アングルや色を工夫しながらの撮影会になりました。皆さんも現地の生活スタイルや価値観に想像をめぐらせながら楽しんでもらえればと思います。 」

 

2016年LOOBカレンダー

「It's more FUN in LOOB ~心と心をつなぐ場所~」

フィリピン人と日本人でもなく、子どもと大人でもない、国境、年齢を越えて人と人、心と心で繋がれる場所、そんな場所がLOOBにはあります。カレンダー配布数は500部、収益金(193,512円)から、2016年度に13名の教育サポートを行いました!ありがとうございました。

(製作スタッフより)

「私たちがLOOBの活動に参加してもっとも感銘を受けることはフィリピン人の絆の強さ、心のつながりです。助け合って生きていくことが当たり前、突然来た全く知らない外国人の私たちを何のためらいもなく笑顔で受け入れてくれます。まるで本当の家族のように接してくれる彼らの心からの大きな愛情に、いつも心を動かされます。このカレンダーを作るにあたって本当に多くの人に協力していただき、色々な人さらにいろいろのエネルギーを生むことを改めて実感しました。このカレンダーを通して、フィリピンを通してみなさんに笑顔になってもらえたら幸いです。」

 

 


2015年LOOBカレンダー

「Happy Life ~僕たちの信じる言葉~」

今回はLOOB活動地の一つである漁村の子ども達に好きな英語の格言を聞いてカレンダーで紹介しました。カレンダー配布数は300部、収益金の163,200円で、2015年度に13名の子どもの教育サポートを行いました!ありがとうございました。

(製作スタッフより)

「LOOBはパナイ島の田舎にある小さな漁村で活動しています。そこの子ども達は、海やココナツがある景色の中で、家族や友達、親戚に囲まれて、とてもシンプルな生活を送っています。大自然の中で育った彼らの豊かさにいつも驚かされます。子ども達は好きな格言を持っていて、私たちボランティアに教えてくれます。そういった子ども達の信じる言葉を日本の皆様にも知ってほしいとの想いで作りました。あなたは言葉の持つ力を信じますか?子ども達の心に響いた言葉たちがどうか皆様の毎日をも彩る言葉となりますように。」

 

 

2014年LOOBカレンダー

「Beauty in Fair Trade」

日比のモデルとカラフナン投棄場の子ども達の斬新なコラボレーションです。カレンダー配布数は500部。収益金は222,999円で、50,000円はフィリピン台風被災地への義援金として、残り172,999円は2014年度の子ども教育サポートで14名の支援金となりました。ありがとうございました。

(製作スタッフより)

「今年度のカレンダー制作プロジェクトには、2013年11月8日にフィリピン中部を直撃した台風30号(フィリピン名 Yolanda)の被災地支援という目的も追加されました。日比のモデルが魅せる視覚的な「美」のみならず、スモーキーマウンテンのごみが彩かなフェアトレード製品へと生まれ変わる「美」をお届けします。月々のコラムでは、フィリピン特有の美容健康法やフィリピンの子ども達のインタビューを紹介しました。

LOOBが支援している子ども達を含め、フィリピンにはまだまだ経済的な理由により学校に通うことが出来ない子ども達がたくさんいます。学校教育を受けなかった子ども達が良い働き口を見つけることはとても難しいです。LOOBが一団体として支援できる子ども達の数は決して多くはありませんが、皆様の支援をしっかりと地域へ届け、子ども達また地域全体が前進する手助けを継続していきたいと思います。また今回の台風で大きな被害を受けたパナイ島北部でもLOOBは出来る限りの支援を行っていきます。 LOOBカレンダーがご購入いただいた皆様、またフィリピンに暮らす人々の日常を笑顔で彩りますように。 」

 

 

2013年LOOBカレンダー

「Welcome to Our School」 ~子ども × 学校 = 夢~

フィリピンの学校生活について子ども達が1月から12月まで順番に紹介してくれるカレンダーです。大阪教育大学の学生であるインターン達が制作しました。収益金から、2013年度に15名の子どもの教育サポートを行いました!ありがとうございました。

(製作スタッフより) 

「子ども達が学校へ通うことは彼らの夢を叶えるための第一歩。日本の教育現場では、いじめや不登校など暗い部分ばかり話題になりますが、このカレンダー製作を通して、私たちは多くの子ども達や先生方と話すことができ、フィリピンの学校を肌で感じることができました。そこで気がついたのが、笑顔を共有することの大切さでした。毎日学校に通えること、友達と遊べること、それらが笑顔となって彼らから溢れていました。もちろんフィリピンが抱える課題も多いですが、「笑顔で乗り越えるぞ!」という力がありました。現地の子ども達の夢を応援したい、そのためにも学校に行ってほしいと強く思います。その想いがカレンダー制作の大きな原動力となりました。こうしてカレンダーを買って頂いたことで、一人でも多くの子ども達の夢への第一歩を応援できます。改めまして、ありがとうございます。 」

 

 

2012年LOOBカレンダー

「The Amazing Life in the Philippines!」~フィリピンのびっくり!~
子ども達の言葉でフィリピンのびっくりな乗り物、食べ物、生活文化を紹介しています。収益金から、2012年に13名の子どもの教育サポートを行いました!また異文化理解への願いを込めて日本の小学校(3校)にも寄贈させていただきました。

(製作スタッフより)

「10月初旬の週末の子ども英語アクティビティで、80人余りの子ども達から、普段の生活を振り返って自分が誇りに思えるもの、そして日本の方々が面白いと思ってくれるものを考えてもらいました。そして11月半ばまで日本人・フィリピン人ボランティア達とともにトピックを12個に絞って、それに合う風景を、子ども達と撮影していきました。

経済発展が急速に進むフィリピン。都市開発やネットの普及で人々の生活が便利になることが、発展の象徴のように語られています。LOOBの支援先の村にも、その発展が足元まで押し寄せてきているのですが、子ども達に自分の生活や地域の良い点を掘り起こしてもらうことで、自分の住む場所に誇りを感じてもらえたらと思っています。途上国の素朴な風景が、日本人に何か大切なことを語りかけてくれます。日本の皆様にも、素朴な人間生活からの活き活きとしたパワーを感じてもらえれば嬉しいです。 」

 

 

2011年LOOBカレンダー

「My Precious Thing」 ~わたしが今、一番大切にしていること~

子ども達が日々の生活で“大切にしていること”を絵で紹介してもらいました。今年は500部を配布完了し、収益金から、2011年に27名の子どもの教育サポートを行いました!ありがとうございました

(製作スタッフより)

「このカレンダーは昨年に引き続き、LOOBの教育支援を受けている子ども達にクリスマスプレゼントとして贈るため、また、教育支援を拡充するために実施しました。皆様のご厚意により、LOOBキッズの約100人は喜びとともにクリスマスと新年を迎えることができるかと思います。加えてカレンダーの収益により、約20名前後の子ども達に学校に行くことの喜びを提供できることとなりそうです。

今回のカレンダーに掲載される絵のテーマは、My Precious Thingです。LOOBが行う週末子ども英語アクティビティ(Weekend Kids English Activity) の機会を使い、アートクラスを兼ねてそれぞれの大切なものを表現してもらいました。自分の家族や住んでいる近くの海や山、趣味のチェスという子まで、子ども達の大切なものがカレンダーいっぱいに描かれています。どの絵もすごく個性的でした。」

 

 

2010年LOOBカレンダー

初めての2010年度版 テーマは「365日、あなたとともに」~子ども達の絵でフィリピンの12ヵ月を紹介~

子ども達に1~12月のフィリピンの行事を絵で紹介してもらいながら、子どもの日常の素朴な表情を映し出したカレンダーです。フォトジャーナリスト市川君が担当した写真と文章。なんと5日間で450部の配布を完了し、収益金から、2010年度に18名の子どもの教育をサポートしました!

(製作スタッフより) 

「子ども達に写真をプレゼントしたい、フィリピンと日本を繋げる何かを作りたい。そんな想いから火が付いたこのカレンダープロジェクト。日本とフィリピンのボランティアによる週末子ども英語アクティビティ(Weekend Kids English Activity) の中で、ごみ投棄場があるイロイロ市カラフナン地区の60名を対象にアートクラスを行い、コンテストで12名の絵を選びました。

アートクラスが始まった当初は、絵を書く機会が少ないため、なかなか筆が進まない子どもが多かったのですが、ボランティアの丁寧な指導により自分たちの日常や夢を絵で表現することができるようになりました。また、カレンダー用の写真撮影を進める中で、子どもを取り巻く環境(ごみ山での仕事、家族・学校での様子)をさらに深く知ることができたのはスタッフにとって嬉しいことでした。

撮影中、誇らしげにずっとずっと自分の息子を見つめていたお母さん。自分の仕事を後に回し、自らスタッフの道案内をしてくれた地域の方々。たくさんの方に支えられたカレンダー製作ですので、子どもだけでなく、地域の方もこのカレンダーをとても楽しみにしてくれています。 カレンダーを見て、自分は今、確かに彼らと同じ時間を過ごしている、そう感じて頂けたら嬉しく思います。」